JANUARY. 2006
STUDIO PAGE 
     Column & Topics.

2006. 1. 5(木) 「謹賀新年」


新年、あけましておめでとうございます。
昨日辺りが仕事始めだった方も多いと思います。東京の元旦、2日は生憎の天気でしたが、
お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか。
スタジオ・ペイジも、昨日から新年の営業が始まりました。お蔭様で、このサイトも昨年11月の
アップ以来、内容豊富になりました。
今後もコンテンツを増やしていく予定ですので、お楽しみに。
本年もよろしくお引き立ての程、お願い申し上げます。


 
2006.1. 9(月) 「Happy Birthday!」

今日は「成人の日」。現代に即した考え方でいくと、「社会人への仲間入りの日」でもあります。
そのことについては、新聞やTVで上手に取り上げられているはずですので、ここでは別の
観点から今日の日を話題にしたいと思います。
音楽に関わる者として個人的に思い起こされるのが、1944年1月9日。
この日付にピンときた方は、かなりのフリークと言えるでしょう。
そうです。このスタジオの名前の由来ともなった、3大ギタリストの一人、あのジミー・ペイジが
生まれた日なのです。
今日で62歳になるはずですが、活躍の舞台だった1970年代から1980年のレッド・ツェッペリン
の解散を経て今に至るまで、世界中のアーティストや音楽愛好家に何らかの影響を与え続け
ている、と言っても過言ではないでしょう。
彼がギターをプレイする姿を見て発せられる言葉といえば、とにかく「カッコイイ!」。
あの低く構えたレスポールとマーシャルから繰り出される、脳を直接刺激するようなサウンドや
リフのアレンジをはじめ、華奢なルックスや愛用のタバコの銘柄、そして神秘的なライフスタイ
ルに至るまで、「ジミー・ペイジ風」という流儀が、音楽の世界、とりわけロックの世界に深く
刻みつけられました。
それだけに、ジミー・ペイジ御大の後継者は?というと、そのオリジナリティの強さゆえ、難しい
面がありますが、そのたった一人の影響力によって人生を変えられた(狂わされた)方々も
多いのでは? 私も実はその一人(笑)。
過去にこの目でその姿を見ることができたのは、まだ2度だけですが、大きな先駆者として、
まだまだ現役であり続けてほしいと願っています。

Happy Birthday to Mr. Jimmy Page!


 
2006. 1. 11(水) 「鏡開き」

ここ最近、少し寒さも緩み、日中暖かくて助かります。
私は暦にはあまり詳しくないのですが、今日は鏡開き、しかも大安だそうです。
そういえば子供の頃、2段に積まれてミカンの載せられた丸いお餅を、切ったり焼いたりして
食べましたね。丸い形の餅が珍しくて、「どんな味がするんだろう・・・」なんて楽しみにしながら
待っていた憶えがあります。形が違えばきっと味も違うだろうと、子供心に思っていたので、
実際の味の違いはともかく、待つ間はそれはもう楽しみでした。
暦に則した日本の伝統行事は、だんだん日常生活の中での印象を薄めてきていますが、
時にはささやかな楽しみとして生活に取り入れたりすると、潤いが感じられて良い気がします。


 
2006. 1.14(土) 「キャンペーン」


ここ最近の東京地方には珍しく、今日はまとまった雨です。
スタジオでも久しぶりに傘立てを出しました。

ところで、今日は一つご案内がございます。
日頃スタジオ・ペイジをご愛顧下さっている皆様への感謝の気持ちとして、毎週土曜日
2時間以上のバンド練習(3名様以上)」を、「土日料金の10%OFF」とさせていただいて
おります。本日より2/25(土)までの期間限定ですので、是非この機会をお見逃しなく!
ただし、オプション機材は適用外ですので、ご注意願います。
詳しくはお電話で、またはご来店の際、お尋ね下さい。

それにしても、バンドとかアンサンブルって何故か楽しいですよね。これをお読みの多くの方
が経験済でしょうが、あの得体の知れない連帯感や達成感は一体何なんでしょうね?
しかも、それを共有する時間内だけで終わることなく、ボンヤリとした高揚感として後まで残る
ところが魅力です。
私もスタジオ・ペイジでバンド練習したいなぁ〜。


 
2006. 1.17(火) 「11年前の今日」


今から11年前の1995年1月17日早朝、阪神淡路大震災がありました。
被害に遭われて亡くなられた方のご冥福を、改めてお祈り申し上げます。また、そのご家族
やご友人の方々、復興途上の被災地の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
昨今、マンションの耐震強度偽装が世間を騒がせていて、今日も国会で証人喚問が行なわ
れています。自然が持つ力の強大さを思い出すと同時に、己の利益のために尊い人命を
危険にさらす一部の人間や企業、それを看過していた国や検査機関の行為には、強い憤り
を憶えます。
言うまでもなく、日本は地震が頻発する国です。太平洋プレートが潜り込むこの位置にある
以上、地震自体を避けることはほぼ不可能です。証人が白々しく証言を拒否している間にも、
大地震が来るかもしれません。
ならば、せめて被害を最小限に食い止められるよう、建築に携わる者は建築物を通じて人命
を守るのだ、という意識を強く持ち、建築技術や工法の開発に全力を上げるべきです。
不正など行なっている場合ではありません。
また国に対しても、防災管理システムの早期徹底や、チェック体制の強化による不正や不法
建築の根絶を強く望みます。


 
2006. 1.20(金) 「今夜は雪?」


昨日、今日と東京も寒い日が続いています。暦の上では大寒の時期、今夜は都内でも雪
になるそうな。スタジオでも、念のため傘立てを出しました。
この冬は雪の被害が出ている地方も多く、年々寒暖の差が大きくなっているように感じら
れます。都内で雪が積もることは滅多にないことですが、路面の凍結が心配ですね。
「備えあれば憂いなし」
ちなみに、タイヤチェーンはまだ買っていません。


 
2006. 1.21(土) 「雪景色」


昨日の深夜から関東平野部でも雪になり、今日は東京都内も積雪3〜5cmとなりました。
今朝起きてみると、窓の外が雪景色になっていて驚きましたが、東京ではこの冬初めて
の雪らしい雪だと思います。
車の屋根やボンネットにも雪が積もり、赤い車が「ボディカラー:白」になりました。
幸い、タイヤチェーンが必要なほどの積雪ではなかったため、難なく店に来ることはでき
たものの、夜半まで雪が降り続くとの予報もあり、帰りが少し心配です。
これを書いている今はお昼を少し過ぎたところですが、風も無く、空から穏やかに雪が
落ちてきています。上空の雲が掛け布団の代わりになっているのか、見た目ほど寒さを
感じず、雪かきの必要もないのは有り難い限りです。
こんな天気の日でも、スタジオ・ペイジに予約を入れて下さるお客様がいらっしゃるのは、
本当に嬉しいことです。ただ、やはり交通機関の乱れや足元の悪さは多少ありますので、
お越しの際は、くれぐれもお気をつけて。
子供の頃、私も雪国に住んでいたことがあって、雪景色を見ると、いつもその頃のことを
思い出します。雪の夜道を、一人でどこまでも歩いて行くのが何故か好きな、変な子供
でしたね。
この雪のためか、街はいつもより静かです。


 
2006. 1.24(火) 「錬金術と人の心」


「錬金術」 最近特に耳にする言葉です。
錬金術とは、ご存知の通り、鉛や錫などの金属を、金や銀などの貴金属に変える技術です。
古くから権力者や富豪たちによって、この夢のような技術を生み出そうと、挑戦と絶望が繰り
返されて来たそうです。果たして錬金術は実現可能な技術なのでしょうか。
仮に実現できたとしても、金は金であるが故に貴金属なのではないでしょうか。
人の心も同じです。これだけは他者が立ち入って自由にできない、尊い領域です。
お金や条件で人の心を買うことができたと喜んでいても、それは本当に人の心を買えたの
ではありません。
実は、ただの鉛を買っただけなのです。


 
2006. 1.29(日) 「発表会」


今日はとても嬉しいことがありました。
スタジオ・ペイジのお客様の中に、ギター教室の講師をされている方がいらっしゃるのですが、
その生徒さん数名を集めての教室発表会が、今日Cstで催されました。
Cstは、スタジオ・ペイジ全3ルームの中でも一番広く、ちょっとしたミニライブなら開催可能な
スペースなため、今日のような発表会には、実はピッタリなのです。
日頃の練習の成果を、人前で発表する機会がなかなか無い方もいらっしゃったかもしれませ
んが、印象的だったのは、Cstのご利用が終わってからの、皆さんの楽しそうな笑顔でした。
講師や生徒の皆さんが嬉しそうに、「またやろうね!」と話していた光景は、スタジオのオーナ
ーとして何かのお役に立てたのだという、この上なく嬉しい出来事でした。
先日もこのコラムに書かせて頂きましたが、やはりバンドやグループで演奏するのは楽しい
ものですよね。
「演奏を観てはもらいたいけれど、ライブハウスに出るにはちょっと勇気がいるし、やっぱり
尻込みしちゃうなぁ・・・」という方でも、気心知れたご家族や、親しいお友達を呼んで気楽に
公開リハ!ならいかがでしょう。
もちろん、広いと言ってもリハーサルスタジオですから、本格的なライブハウスさんに比べて
制約はありますが、公開リハやスタジオライブなんて、ちょっとカッコよくありません?


 
2006. 1.30(月) 「コーヒーメーカー」


私事ですが、昨日コーヒーメーカーを買いました。
ドリップ式で、保温もできるお手軽なタイプです。今日、早速コーヒーショップで豆を挽いて
もらい、試しにスタジオでドリップして、飲んでみました。
コーヒーの煎れ方についてはまるで素人なのですが、案外美味しくできました。
普段は専ら自販機の缶コーヒーで済ませていますが、たまに手間を惜しまず煎れて飲むと、
気持ちが和みます。
また、コーヒーは香りでも人の心を癒してくれますね。スタジオ・ペイジもコーヒーの香りで
満たされて、なかなかいい感じです。店内の雰囲気からして、ますます喫茶店に間違われ
そうです。


 
2006. 1.31(火) 「早くも月末」


今日の東京は珍しく雨です。そう、雪ではなく雨なのです。これからが冬本番なのでしょうが、
ここ数日は割りと暖かいためか、早くも春の到来?と錯覚させられます。
ついこの間、新年のご挨拶をしたと思っていたのに、今日はもう月末。
皆さんは新しい年の最初の月を上手に過ごせましたでしょうか。
何事も初めが肝心と言うように、物事は出だしが良いと万事上手く行くことが多いようです。
年の第1月にしては世間で色々ありましたが、今月の過ごし方如何が、1年の好不調に多少
なりとも影響を及ぼすように思えます。
今月を上手く過ごせた方もそうでない方も、来月からの更なる躍進をお祈りいたしております。