2006. 6. 6(火) 「6・6・6」
今日は2006年6月6日。
6の数字が3つも並ぶなんて珍しいですね。
昔、「オーメン」というホラー映画の中で、6月6日が不吉な日のように扱われていましたが、
普段、我々にとっては何か特別な日という感覚はありません。
強いて言えば、「雨が多い」というくらいでしょうか。
それなのに、陰暦での呼び名は「水無月」。この梅雨の時期に水の無い月だなんて、まるで
正反対のような気もしますが、何だか面白くて書いてみました。
来年は7・7・7ですね!
2006. 6. 9(金) 「今日、梅雨入り」
毎日はっきりしない天気が続いていましたが、今日は朝から雨。
関東地方も今日、梅雨入りしたとの事です。
梅雨入りの時期としては平年並みで、昨年より1日早いそうです。
梅雨といえば肌寒いし、ジメジメして洗濯物は乾かないし、雨に濡れるので外出が億劫になる
し、何となく眠くなるし…。
でも悪い事ばかりではないですよ。
元もと生き物には水は無くてはならないもですから、我々人間の体にも潤いが得られます。
たっぷり水分を蓄えた木や葉っぱの瑞々しさは、見ていて癒されますよね。
そして、街が自然と静かになりますから、気持ちを集中させて物事を考えたり、何かに没頭した
りできます。
何より、汚れた街が浄化されるように感じられるのがいいですね。
これから1か月程は、雨や曇りの日が続くでしょうが、天の恵みだと考えて、積極的にメリットを
捉えて過ごしていきましょう。
今日は駐車場にある巣のツバメたちも、静かにしています。
2006. 6.15(木) 「月半ば、年半ば」
関東が梅雨入りして一週間、湿度の高い日々が続きます。
早いもので、6月も半分が過ぎました。
ふと思うと、今年になって半年が経っていました。
文字通り、今日がちょうど2006年の半ば、きっかり折り返し地点という訳です。
みなさんは一年の半分をどのように考え、どんな風に過ごされましたか?
そして、残り半分をどのようにしたいと思いますか。
今日は全国的に生憎の天気ですが、静かにものを考えるには却って都合が良いかも
しれません。
(誠に恐れ入りますが、明日6/16は休館日とさせて頂きます)
2006. 6.19(月) 「続報 ツバメの巣」
今日は梅雨も中休み。久しぶりの晴れ間で、30℃近い気温の夏日となりました。
さて、先月このコラムで、スタジオ・ペイジの駐車場にツバメの巣があって、親鳥が住み着いて
いるというお話をしましたが、最近、2羽の親鳥が様々な方向から、素早くかなり忙しそうに出
たり入ったりを繰り返していました。
どうやら、雛が生まれたようです!
高い位置に巣があるため、中の様子ははっきりとは分かりませんが、雛は多分2羽で、小さな
声を上げながら、黄色い口を開けては親鳥に餌をねだっています。
雛たちはまだ自分で餌を探すことができないため、親鳥たちは大忙しです。
その様子が何だか微笑ましくて、お客さんと一緒にしばらく見入ってしまいました。
順調に育ってくれて、無事巣立ってくれるといいですね。
2006. 6.21(水) 「夏至」
今日は二十四節気の一つ、夏至(げし)です。
一年のうちで、一番昼の時間が長いという日です。
晴れていれば昼間の長さを実感できたかもしれませんが、天気は生憎の曇り。
残念ながら、あまりそれは感じられませんでした。
それにしても、暦の上ではもう夏ですか。
確かにここ最近の蒸し暑さは、体力の消耗具合という点では夏の暑さに匹敵します。
夏本番にバテたりすることのないよう、よく食べ、よく寝て、体調管理を怠らないように過ごし
ましょう。
P.S スタジオ・ペイジの駐車場にあるツバメの巣には、どうやら3羽の雛がいるようです。
2006. 6.28(水) 「懐かしの蚊取り線香」

昨日、今日と暑い日が続いていますが、今日、東京では今年初の
真夏日となりました。
真夏日とは、日中の気温が30℃を超える日をいいます。
こんな風に蒸し蒸しと暑い日になると、蚊取り線香の香りが懐かしく
思い出され、そしてこの香りは、何故か私を子供の頃へとタイムスリ
ップさせてくれます。
最近では、蚊取り器も電気式が主流となり、煙も立たず、匂いもしない
無香料の物が好まれているようですが、蚊取り線香のような煙と香りも、これはこれで良い
ものです。
と言う訳で、今日は昔懐かしい、蚊取り線香などを焚いてみたのですが、エアコンを切り、
団扇(うちわ)で仰ぎたくなりました。
やっぱり「夏の風物詩」には欠かせませんね。
2006. 6.30(金) 「巣立ちの時?」
今日で6月も終わり。蒸し暑い日が続いていますが、皆さん体調を崩したりしていませんか?
昨日スタジオに置いた蚊取り線香が、「懐かしい感じがする」とか、「夏らしくていいね!やっぱ
りこうでなくちゃ」と、お蔭様でなかなか好評です。
ところで、先日来ここに書いてきたツバメの巣の中にいる雛の数は、何と5羽であると判明。
あの狭いスペースによく住めるものだと感心すると同時に、自然界の生き物の逞しさに敬意す
ら覚えます。
先日の出来事になりますが、雛のうちの1羽が、巣からはみ出て駐車場の床に落っこちてしま
っていたことがありました。
もちろんまだ自分で巣まで飛んで戻ることは出来ませんし、親ツバメにも雛をくわえて巣に戻す
ほどの力はありません。
私が戻してあげたくても、巣の場所が高すぎて、とても手が届きませんでした。
このままでは、駐車場に入って来た車に轢かれてしまうか、餌がもらえず飢え死にしてしまう
か、下手な場所に放置すればネコなどにやられてしまう…。私はとても困ってしまいました。
自然の摂理に従うべきなのかとも一瞬思いましたが、健気に生きている雛をどうしても見殺し
には出来ませんでした。
そして、以前店の看板の蛍光灯を交換してもらった業者さんに来てもらって丈の長い脚立を
借り、どうにか残りの雛たちでひしめく巣に、落ちた雛を戻したのでした。
そんな雛たちの姿も随分親鳥に近づいてきました。
親ツバメも、最近はただ餌を与えるだけではなく、時折離れた位置からさえずったり、巣の近く
まで羽ばたいてはまた離れる、といった動作を繰り返し、雛たちの巣立ちを懸命に促している
ようにも見えます。
私が巣に戻した雛を含め、スタジオ・ペイジで育ったツバメたちが皆、無事元気に巣立って行っ
てくれることを切に願っています。