OCTOBER. 2007
STUDIO PAGE 
     Column & Topics.
2007. 10. 6(土) 「保険料不払い問題」

 今日のYOMIURI ONLINEで読んだのですが、生命保険各社から金融庁に対して、保険料不
払い問題に関する調査結果が報告されたそうです。
2001年度から5年間の不払いは、4月の中間報告では国内全38社で44万件、359億円で
したが、今回の新たな報告で、不払いは総計120万件、910億円となりました。
最近、こうしたニュースばかりで嫌になりますが、国民年金の横領問題と合わせると、私達の
お金は、年金・保険関連だけで総額一体いくら無駄になっているのでしょう?
 みなさん、都市の真ん中にそびえ立つ、大手生命保険会社の巨大なビルを見た事がありま
すか? 私は以前から、「何かあるたびに保険料を支払っているはずなのに、なぜあんなに
不釣合いなまでに立派な建物を所有できるんだろう…」と不思議に思っていました。
前述の未払い分が漏れなく支払われていたとしたら、あのビル群は存在したでしょうか。
 保険会社も企業である以上、利潤の追求を否定はしません。
しかし、そもそも決して安くない保険料を私達が支払うのは、もしもの時に困らないよう備えて
おきたいからであって、保険会社に投資して潤わせたいからではありません。
「使わずに済んで良かった」と心から思いたいがために、無駄になる事を前提にお金を払える
のは、世の中に星の数ほどある商品アイテムの中でも、保険料だけです。
私達は言わば「目に見えない安心」を買いたくて保険料を支払うのに、不請求を理由に保険料
を支払わなかったり、支払い漏れがあったりするのは、顧客の信頼に対する「裏切り」であり、
半ば確信犯との疑念さえ生じさせます。 もちろん故意とは言えない事務処理上のミスや、顧
客に商品内容を十分に理解し切れなかった事による例もあったでしょう。
しかし、これらは保険会社の「不作為による故意」であって、しかも、その商品システムを作り
上げたのは、他ならぬ生命保険会社自身なのです。 自ら作り上げた商品を顧客に的確に説
明し、システムを運用できないなんて愚の骨頂です。
 金融庁は各社に対し、厳しい行政処分を行なうとしていますが、人命や健康に関わる問題だ
けに、より重い、然るべき処分も検討すべきです。
失墜した信頼を取り戻すには甘くないでしょうが、生命保険会社各社は、記者会見で型通り頭
を下げ、手垢の付いた言い訳をするに留まらず、保険の概念誕生の時の理念に立ち返って、
顧客第一主義を基にやり直す以外ありません。
大切なのは、「どちらを向いて仕事をするか」という基本的な姿勢なのです。


 
2007. 10.16(火) 「久しぶりに食べました」

冬と言えばこれ!焼きいもです。
秋も深まってきた、というより、秋らしい秋を感じる前に冬になって
しまったような気候です。
こんな季節には、温かい食べ物が恋しくなりますね。
最近のコンビニでは、こんな物も買えるようになりました。
店内に入った瞬間、あまりにもいい匂いが漂ってきたので、思わず
買ってしまいました。もちろんホカホカの状態です。
焼いもなんて随分久しぶりに食べましたが、何だか懐かしいです。


 
2007. 10.27(土) 「大物機材導入」

ROLAND FP-4 が Cst に導入されました!
 今日の都内は、台風20号の影響で強い雨が降り続いています。
ライブに出演するお客さんが、知っているだけでも3組もあるのに、
今日の天候は恨めしい限りです。
それでも、こんな天気にもかかわらず、ここに来て下さるお客さんが
いらっしゃるのは、本当に有り難いことです。
 話は変わりますが、スタジオ・ペイジに久々の大物機材が導入され
ました。
ローランドの電子ピアノ、FP-4です。
今まで88鍵でピアノタッチの鍵盤が機材として常備されておらず、ご要望をお持ちの皆さまに
はご迷惑をおかけして申し訳ありませんでしたが、本日より Cst にて稼働開始しております。
大変お待たせしました。バンド練習に、個人練習に、是非ご活用下さい。
流石にフルスケールの鍵盤は迫力があります。
ローランドの鍵盤だけに、音源もなかなかですよ。
個人的には「E. PIANO」に入っている Fender Rhodes の音が気に入っています(^^)。