スタジオ・ペイジの メンテナンス 姿形あるがゆえに いつかはこわれる… この摂理と向き合って 自然の前では小さな 人間にできること それは、愛着が深まり 味わいは増しても、 機能は決して 失わせたくない お客様が気持ちよく 安心してご利用 下さいますように… スタジオ・ペイジは そんな信条のもと、 メンテナンスを 行なっています |
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| 2006.4月 「趣味と仕事」 4月になりました。この春、進学をされたり社会人への 仲間入りをしたり、新生活への第一歩を踏み出された方 も多いことでしょう。 新たな門出を迎えた皆様、心よりお祝い申し上げます。 さて、今月のタイトルは「趣味と仕事」。 よく対照的に扱われたり、両者の線引きについて論じら れたりすることは多々ありますし、もしかしたら就職試 験の際、論文やディスカッションの課題として出題され た経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。 この両者の大きな違いは何でしょうか。 誰でも趣味の一つや二つはお持ちのことと思います。 「これをやっている時が一番楽しい」と思えることや、 時間を忘れて没頭できる何かに出会えたのは、それ自体 とても幸福なことです。熱中できることを「一生続けら れたら」とか「これで食べていけたら」と、当然考えま すよね。 しかし、自分にとって一番楽しい時間を過ごせることを 職業としている人はごく一部、ほんの一握りどころか、 一つまみに満たないというのが現実ではないでしょうか。 或いは、思い通りに楽しく仕事をしているように見えて も、実は人知れず悩み、苦しんでいるかもしれません。 言うまでもなく、仕事をするということは、役務の対価 として人様から報酬を頂くということです。 よく誤解されていますが、自分が楽しむことに終始する のであれば、お金をもらうどころか、逆に払わなくては いけないのが筋というものです。立場を逆転させてみれ ば容易にお分かりかと思いますが、自分に出来ないこと、 やりたくないことをやってもらえるから人はお金を払う 訳ですし、楽しませてもらえるからこそ、仕事として認 めるのです。 大雑把に線引きをすれば、「自分自身が楽しむのが趣味、 他人を楽しませるのが仕事」と言えます。 では、生きるために何が何でも嫌々やらなくてはならな いのが仕事なのでしょうか。 私はそうは思いません。姿勢の問題だと思います。 私がこうしてこの仕事を続けていられるのも、自分が好 きなことに取り組めているからというより、お蔭様でお 客様に喜んで頂いている、お役に立てているという実感 に支えられているからなのです。 睡眠の時間を除けば、人生において大半の時間を占める のは仕事をしている時間です。どうせなら、その時間を 有意義に過ごしたいですよね。 最初から自分が熱中きることで報酬を得ようと思うので はなく、あくまで誰かに楽しんでもらい、喜んでもらっ て、或いは誰かを助けたり、誰かの役に立ったりして、 その相手の幸せな姿を見ることで自分も幸せになれる、 そうした姿勢で臨めば、きっと楽しく仕事ができるはず です。 |
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