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スタジオ・ペイジの
メンテナンス



姿形あるがゆえに
いつかはこわれる…

この摂理と向き合って
自然の前では小さな
人間にできること

それは、愛着が深まり
味わいは増しても、
機能は決して
失わせたくない

お客様が気持ちよく
安心してご利用
下さいますように…

スタジオ・ペイジは
そんな信条のもと、
メンテナンスを
行なっています


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家の近所にあるトウモロコシ畑です。 2006.7月 「うなぎ」

今日から7月。いよいよ本格的な夏の到来です。
梅雨明けはまだ先の話らしく、蒸し暑い毎日が続きます。
こんな季節には、何かスタミナの付くものを食べたり、
効果的に休養を取ったりしながら、元気に夏を乗り切り
たいものです。

「暑い夏に思い出されるスタミナの付く食べ物」と言え
ば、やはり土用の丑の日で知られる「うなぎ」ですね。
個人的な話になりますが、私はこのうなぎが子供の頃か
ら大好物で、うなぎの好みに関して語らせたら、ちょっ
とばかりうるさいのです(笑)。
料理の仕方は色々あるようですが、最もポピュラーで、
夏の風物詩として馴染みが深いのは、何と言っても蒲焼
きではないでしょうか。あの照りと香ばしさは、自ずと
食欲がそそられます。
土用の丑の日について詳しくは知りませんが、「土用」
は立春・立夏・立秋・立冬の前のそれぞれ18日間、
「丑の日」は十二支の丑の日に当たる日を言うのだそう
です。
夏にうなぎを食べる習慣は江戸時代に広まり、今でこそ
立派な重箱で出される高級食材とされていますが、元も
とは庶民の食べ物だったようで、しかも当初なかなか広
まらなかったものを、平賀源内が「土用の丑の日にうな
ぎを食べよう」と言って広めたのだそうです。
バレンタインデーもそうですが、流行り物には、いつの
時代も必ず「仕掛け人」がいるものなのですね。
また、うなぎの調理の仕方に、関東と関西で違いが見ら
れる点も興味深いものがあります。
関西では、うなぎを腹から割きますが、関東では背中か
ら割きます。これは関東が武士の土地で、切腹を連想さ
せるためだったと言われています。
また、焼く前に蒸すか蒸さないかという違いもあって、
割き方と共に、この調理法の違いは、味に大きく影響す
ると考えます。もちろん、関東、関西を問わず、炭で焼
くことが外せないのは言うまでもありません。
個人的には腹から割いて蒸さずに焼く関西流の方が香ば
しくて好みですが、ソフトで癖が少なくてさっぱりした
風味の関東風も広く受け入れられています。
この辺りの食文化の違いを念頭に置きながら食べてみる
と、より一層味わい深いかもしれません。

今月は取り留めの無い話となりましたが、要は食欲がな
い、元気が出ないと言って落ち込むよりも、スタミナ豊
富な美味しいものをたくさん食べて、頑張って猛暑を乗
り切りましょう!というお話でした。
このコーナーでは割と硬めの話題が多かったので、たま
にはこうしたお話も楽しんで頂ければ嬉しいです。

こんな話をしていたら、早速うなぎが食べたくなってき
ました(笑)。
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夏の風物詩の一つ、蚊取り線香
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