営業時間 平日12:00〜24:00 土日祝日10:00〜24:00

当サイトで使用している画像・文章などすべてにおいて無断転載・引用を禁止します

Copyright (C) 2006 Shinichi Sato All Rights Reserved.


STUDIO PAGE


スタジオ・ペイジ


東京都西東京市ひばりが丘北3−4−3 T&Kひばりが丘1F

PHONE 042-423-6914


ご予約・空き状況のお問合せはお電話でお気軽に・・・・・

秋の空のうろこ雲 2006.10月 「 10 years gone … 」


10月になりました。秋も本番、一日過ごしやすく、眠ろう
と思えば果てしなく眠れそうな季節となりました。
気分が良い季節だけに、車を運転する時は昼夜問わず、十
分気をつけなくてはいけませんね。

ところで、この10月でスタジオ・ペイジは開業後、丸10年
を迎えました。正確には、10月10日で丸10年です。
お蔭様で会員さんも4,100名を超え、有り難い事に日頃ご
ひいき下さる常連さんも多くを数えるようになりました。
この10年ご愛顧下さった皆様に、この場を借りて改めて
御礼申し上げると共に、今後も変わらぬお引き立てをお願
い申し上げます。

皆さんは10年前の今、何をしていらっしゃいましたか?
大部分の方が、今とは大きく違う環境や生活パターンの中
で、10年前を過ごしていたのではないでしょうか。
「10年一昔」と言われますが、音楽に関して言えば、先月
もこのコーナーでお話しましたように、私達を取り巻く環
境は、当時と今とでは随分様変わりしています。
機材、ハード面では、デジタルMTRの登場と普及により、
音源の保存方法がカセットテープからハードディスクへ変
化し、製作の在り方も画期的な変貌を遂げました。
また、その音源の伝達メディアもテープやCDからインタ
ーネット配信へと変遷しました。

ところがその反面、楽器と呼べるアイテムに関しては、不
自然なまでに、根本的な変質を見せていません。
ご存知のように、エレクトリック・ギターのピックアップ
は、マグネットとエナメル・ワイヤーによるコイルが基本
構造ですし、ドラム・セットにしても、構成する個々の太
鼓は筒に薄いプラスチック製の革を張った極めて原始的な
構造です。
ギター・アンプに至っては、増幅装置として今でも真空管
が使用されています。
テクノロジーの極致とも言える現代、真空管を回路の心臓
として使用している電化製品は、ギター・アンプとレトロ
を意識したオーディオ・アンプ位なものでしょう。

こうした前世紀の遺物のような代物が、なぜ今も生き残り
音楽の世界ではむしろ好んで用いられているのでしょう?
音楽を取り巻く環境自体が遅れているからでしょうか。
物の進歩や進化が良いか悪いかは別にして、それは生産効
率や調達コスト、使い勝手、価格等を超越した魅力、人間
の感性に訴えかける何かが、それに備わっているからだと
思います。
機材や道具がどんなに進歩しても、それらを使うのは我々
人間です。生き物が進化するには、数千年単位の年月と一
定の環境が必要です。
私達に目や耳、手や足があり、心の中に琴線がある限り、
デジタルでは割り切れない、温かみや心地よさを醸し出す
これらの物は、恒久的に残り続けるでしょう。

レッド・ツェッペリンの曲に「永遠の詩」という曲があり
ます。原題は「The Song Remains The Same」、直訳する
と「その歌は同じであり続ける」となりますが、曲名とい
う範疇を越えて、私はこの言葉が好きです。
人の心と結び付くものは、たとえ10年経っても100年経っ
ても、変わらず存在し続けるはずです。
音楽に興味を持って関わる私達は、そんな世界にいます。
スタジオ・ペイジも、そうした心や感性との結び付きを
大切に、新たな年月を刻んで行きたいと思っています。
レスポールのヘッド。顔でもあります。
レスポールのヘッド裏側です
マーシャルJCM800と1960AX。もちろん真空管(EL34)です。
スタジオ・ペイジのオリジナル・ピック。新色が追加されました!
さくら貝
Column & Topics.
NEW!

2006.10. 2
 「凱旋門賞」
2006.10. 9
 「体育の日」
2006.10.11
 「丸10年経ちました」
2006.10.20
 「カーナビの危険」
2006.10.28
 「必修科目」
2006.10.30
 「ジャンボジェットも引退へ」


2006. 9. 6
 「新宮さまご誕生」
2006. 9.11
 「9 ・11」
2006. 9.12
 「命名の儀」
2006. 9.21
 「秋の交通安全運動」
2006. 9.23
 「秋の空」
2006. 9.30
 「YS-11 引退」


2006. 8. 2
 「いよいよ夏本番?」
2006. 8. 6
 「61年前の今日」
2006. 8. 9
 「“危険なプール”への怒り」
2006. 8.14
 「首都圏大停電」
2006. 8.15
 「終戦の日」
2006. 8.23
 「暑い夏、短い夏」
2006. 8.26
 「太陽系 第9番惑星」
2006. 8.31
 「防災の日を前に」


2006. 7. 1
 「文月」
2006. 7. 2
 「ツバメたち その後」
2006. 7. 4
 「Independece Day」
2006. 7. 7
 「七夕の思い出」
2006. 7. 9
 「イタチ(?)見ました!」
2006. 7.15
 「年月の経過とともに」
2006. 7.24
 「今年の梅雨明けは…?」
2006. 7.29
 「日本人の主食」



Column & Topics.
Back Number
2006. 9.6 〜 9.30
2006. 8.2 〜 8.31
2006. 7.1 〜 7.29
2006. 6.6 〜 6.30
2006. 5.1 〜 5.31
2006. 4.1 〜 4.30

2006. 3.1 〜 3.30
2006. 2.1 〜 2.22
2006. 1.5 〜 1.31
2005.12.2 〜12.29
2005.11.23〜11.30



Maintenance
Diary
Link
Map
Price
Room
Home
STUDIO PAGE  Diary
STUDIO PAGE  Diary
     DIARY

 スタジオ・ペイジ オーナーの
 日記のページ
 仕事・音楽・楽器・・・
 スタジオの毎日から
2006. 9月
2006. 8月
2006. 7月
ATTENTION !
2006. 4.27
 「市外・市内局番
  変更のお知らせ」

パキラ 順調に育っています!

スタジオ・ペイジの
メンテナンス


Maintenance Tools

姿形あるがゆえに
いつかはこわれる…

この摂理と向き合って
自然の前では小さな
人間にできること

それは、愛着が深まり
味わいは増しても、
機能は決して
失わせたくない

お客様が気持ちよく
安心してご利用
下さいますように…

スタジオ・ペイジは
そんな信条のもと、
メンテナンスを
行なっています